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岐阜の建築設計事務所 田中伸裕建築事務所



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建物調査 Ohmi-Nak邸

2016/07/14 Thu 23:42

建物現況調査をしてきました。

滋賀県で母屋築60年、離れ築40年程度という住宅です。

滋賀県での調査ということですが、岐阜県や愛知県とは微妙に違いのある作りとなっています。
現在はどの地域に行っても、部材の大小はありますが
比較的同じような工法で建てられることが多いのですが、
母屋くらいの年代以上となってくると建物の造りにも地域性が見られて
なかなか興味深く調査をおこないました。

離れ程度の年代になってくると、
地域性というものがあまり見られない作りとなってきています。

材料そのものには大きな劣化などは見られなかったのですが、
過去に行われた、改修、リフォームなどで
照明を付けるためや部屋を作るときに切ったり欠いたりしてしまっている
梁や柱といった構造材の欠損が多く見られました。
こういったところは、天井や壁を仕上げてしまうと、住んでいる人には見えなくなってしまいます。
しかし、見えなくなればいいのかというとそんなことはありません。
家の耐久性などにも大きく影響を与える、いわゆる欠陥となってしまうのです。
ちゃんとそういったことが分かっている設計事務所や施工店を選んでいただきたいところです。

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建物調査 Ama-Niw邸

2016/07/07 Thu 22:33

建物現況調査をしてきました。

築40年程度と比較的新しい家です。

住宅の設計図には軸組伏図というものがあります。
梁などをどの位置に架ける(設置する)のかを表した図面です。
構造を大切に考えていくなら本来書くべき図面ではあるのですが
現在でもこの図面を作らずに建てられている建物もあります。
また、軸組伏図があるといってもそれはプレカット(木材を加工する工場がつくった)図面を伏図としている
会社もあるようです。信じられないようなことがまだまだおこなわれているようです。

この建物は建築当初の軸組伏図が残されておりました。
軸組伏図が書かれた建物ではありましたが、実際にもぐってみると
軸組伏図の位置と合っていたものは半分くらいといったところです。

比較的丁寧に建てられてはいましたが
図面を無視して造られたのか、図面では部材強度的にもたない、材料の調達や
施工が大変だということで変更したのか定かではありませんが
既存の図面があるからといって何も見ないことは避けたいところです。

160707


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建物調査 Ich-Kaw邸

2016/07/03 Sun 21:59

建物現況調査をしてきました。

湿気のこもった感覚がする建物でした。

案の定、床が抜けかけている部分があったり
雨漏りの跡が見られる個所があったりという建物です。
蟻害もひどいだろうと思っていたのですが、
床下、屋根裏にからはあまり蟻害が見られませんでした。

たしかに感覚も大切ですが
調査とは感覚だけではなく、やはりしっかり実際に見てみる必要があります。

調査に入られてものの数分で「これもあれも工事が必要です」
そんなことされて失敗したなんて話もよく聞く話です。
気をつけましょう。


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木材の乾燥

2016/07/01 Fri 11:19

ほんの少しの木取りの違いでここまで変形に違いが出てくるとは・・・
木材って実に面白い

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