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岐阜の建築設計事務所 田中伸裕建築事務所



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建物劣化調査

2014/02/26 Wed 22:08

先週行った、建物現況調査物件の劣化調査に参加しました。
構造体がほぼむき出しになった状態で、
表面にあらわれていた変調が建物内部での劣化とどのように繋がっているのかの調査となります。

部材一つ一つを調査していくため、何気に根気が必要です。

今回の建物もそうなのですが
ハウスメーカーなどに見られるプレハブ住宅といったような大量生産されるよりも以前に建てられた
昔の建物には、木材の架構の仕方などよく考えられているな~と目を見張るものがあり
使用される木材や建具なども今では手に入れることが難しいと思われるものもあったりなど
解体するには本当にしのびない建物が多く存在しています。

もちろん、腐朽や蟻害などで壊さざるを得ないものもありますが・・・

現在の環境基準や耐震基準などを満たそうとすると
新築するのに近い工事費になることもあるので、それならいっそのこと新築で・・・
というのも分からなくはないのですが
生かして新たな命を吹き込んであげるのも私たちのやらなければならないことだと思います。

田中伸裕建築事務所
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阿木川ダム

2014/02/23 Sun 17:27

阿木川ダムです。

交通状況も心配だったため、集合時間よりうんと早く着くよう建物調査地へ出発したため
やはり早く着いてしまい時間調整のため寄ってみました。

朝、早いこともあり人もいなく雪も表面がまだ固まっています。
そういえば、以前勤めていた会社で、土木工事部の方でダムの現場監督をやっていた人なんかは
工期も長く山の中での工事が多いので休みの日に、人と出会うとなんか新鮮に感じる
なんて言っていたな~などということを思い出してしまいました。
このダムもJVで入っていたみたいですね。

140222-1 阿木川湖上にかかる国道257号の阿木川大橋

140222-2 ラジアルゲートとフラップゲート

140222-3 ロックフィルダム(岩石や土砂を積み上げて建設する型式のダム)

阿木川ダム管理所ではダムカードを貰うこともできます。


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建物現況調査

2014/02/22 Sat 23:04

今回、中古物件の調査方法確立のための調査募集へ参加してきました。
なかなか実務で調査を詳細にやらせていただける案件の機会も少ないので
(どうしても費用がかかったりするため詳細調査は無しにしたい・・・という流れになりやすく)
スキルアップのためにも出来る限り参加をしていきたいと思っています。

今回の物件は解体間近と言うことで
家財などもほぼ片付けられており、調査は非常にやりやすい環境でした。
かなり古い建物でしたが、良く手入れをされていたのか
年数からきているであろう、ゆがみや劣化は多々有りますが
状態の部分は少なくとも今回の調査範囲においてはあまり見られませんでした。

来週にも、仕上げ材が取り払われた後の
劣化調査が行われます。



田中伸裕建築事務所


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こんなにもらえるの??

2014/02/18 Tue 20:31

日本経済新聞2014/2/15 より
---------------------------------------
総務省消防庁、報酬払わない消防団公表 待遇改善促す
総務省消防庁は15日、団員に報酬を支払っていない消防団を公表、待遇改善を促す方針を決めた。
国は消防団員に一定額の手当を支給する前提で地方交付税を地方自治体に配分しているが、
実際の支給額は低く、無報酬の消防団も数十に上り、深刻な団員減少の背景とされている。

昨年4月1日時点の報酬額を調査し、夏までに無報酬の消防団を公表する。
また団員確保の取り組みを促すため、団員が前年より一定の割合で増えた消防団を今年から総務相表彰する。

国は消防団員1人当たり年額報酬3万6500円、
1回の出動当たり7千円の手当を支払うとして、自治体に渡す地方交付税の額を算定している。
ただ実際の支給額は自治体が条例で定めることになっており、
平均の年額報酬が2万5064円(2010年度)、
1回の出動手当が2562円(11年4月)と算定基準を大幅に下回っていた。

消防団は、別の仕事を持つ18歳以上の地域住民でつくる組織で、入団は希望制。
ピーク時の1952年には200万人以上いたが、2013年には86万人まで減少している。
-------------------------------------------------

( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
 
(;゚ Д゚) …ナ・・・ナセンエン!?
う~ん・・・こんなに貰えているなら喜んでやりますがな・・

それぞれの自治体の消防団ごとでちがうでしょうけど
以前、分団の幹部をやっていたこともあり実際に市から分団に入ってくるお金も知っていますが
1回の出動手当が7000円って・・・その1割にも満たない金額しか入っていないんですが・・・
9割ちょっとは一体どこに消えた???
年額報酬も、算定されているという3万6500円ももらえるはずもなく、
消防本部への協力費や保険掛金、軍手やカッパ、カイロなどの消耗品、
夏場の草刈り用具や燃料、除雪のための道具などもろもろが個人負担なのでそれでほぼ消えてしまい
結構大変です。

昨晩は月中の夜警でしたが、記事を見てショックを受けている団員もいれば
あ~ここの市は汚いからね~などと言っている団員もチラホラ

消防団そのものを批判して式典にも出てこない議員さん。
批判以前に、地方自治体内部で消えてしまっている地方交付税(報酬額)
が何に使われてしまっているのかを突っ込むのが先のような気がしますけど



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昨夜は、森林文化アカデミー主催の短期技術研修
木造建築の許容応力度計算演習」の10回目の講義を受けてきました。

今回は、「屋根葺き材等の検定」の講義です。
木造2階建て住宅などでは、「壁量計算」で構造チェックを行うことが一般的となっていますが、
そこでは屋根葺き材について検討をすることは必要でないこともあり、検討されていない場合が多いのです。
ですが、それで建物は大丈夫なのかどうかはやはり、実際に計算する必要があります。

建物の柱や梁の検討、地震力・風圧力の検討をヒーヒー言いながらやってきたこともあるのか
屋根葺き材の検討はさほど難しい物ではありません。

その後、木材をもっと活用する一つの提案として、
地盤補強用の木杭の紹介と使用する条件やメリット・デメリットなどが紹介されました。

個人的には以前より、木杭には興味を持っていました。
出雲大社の心御柱柱材や、ヴェネチアの地盤を支えているのも木杭が使われています。
建物は国産木材や自然系・体に優しいなどと言われる素材を使うのに
地中に対して改良材やPHC杭とはどうなのか?などと思っていたのでタイムリーな講義でした。

本日は最終回ということで、修了式にて修了証の伝達式が執り行われました。
全10回の開催で、述べ180人の方が受講されたそうです。
残念ながら、受講回数が少なく修了証を貰えなかった方もいたようですが、
私はしっかりと頂くことができました。

毎月時間調整しつつ、講義にヒーヒー宿題にヒーヒー(手計算なので計算に時間取られるのと単位変換・・・)
復習にヒーヒーと大変でしたが、
1年間続けてこられたのも一緒に受講した皆さんと森林文化アカデミーの小原先生のおかげだと思います。
ありがとうございました。

来年度もこの講座が行えるように現在調整中とのことです。
すでに問い合わせも何件かあるようで興味を持たれている方も多いようです。
気になっている方はこまめに森林文化アカデミーのホームページをチェックしてみてはどうでしょうか。


140205-1   140205-2



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