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岐阜の建築設計事務所 田中伸裕建築事務所



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岐阜県産業技術課主催の「次世代省エネ塾 基礎編」を受講してきました。
2日間にわたり行われるもので、その第二回目です。

前回に引き続き、基礎編と言うことで取り立てて目新しいこともなく
たぶんまじめに家づくりをされているかたにとっては今さら感のある内容だったかもしれません。
今後、応用編があるということなのでそれに期待です。
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講習や講演など | コメント(0) | トラックバック(0)
森林文化アカデミーで行われている木造建築病理学の1年目後期がありました。
木造建築病理学とは、英国READING(レディング)大学のカリキュラムを参考に作られたものです。

今年度ようやく国土交通省では、中古住宅・リフォームトータルプラン(平成24年3月)に基づいて、消費者が中古住宅の取引時点の物件の状態・品質を把握できるようにするため、第三者が客観的に住宅の検査・調査を行うインスペクションにつき、検査・調査を行う者の技術的能力の確保や検査・調査の項目・方法等のあり方について検討を行い、今般「既存住宅インスペクション・ガイドライン」をとりまとめました。
木造建築病理学は、このガイドラインよりもずっと掘り進んだところを学ぶことになります。

講師陣も、研究者であったり大学で教鞭をとられている方や実務者の方など
○○の先駆者とか○○の第一人者と言われるような方々に講義をしていただき、
まだ研究段階のことやもうすぐ学会で発表予定のものや、実験中のものの現況などもあったり
けっこう(受講者側が少人数なのでかなり)贅沢な講義内容となっています。
受講者側も、真実を知りお客さん(建築主やお施主さん)に本当に良いものを提供したい
ということから学びに来ている方ばかりなのでかなり集中して受講していました。

1年度のおしまいということで、すべて記述式の試験もあり(まだ結果はでてませんが)しんどかった~
各講義、「なるほど」ということもあり今後の業務に活かして良いリフォームを提案していきたいと思います。
2年制なので、来年もまたあります。

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広葉樹林の手入れ

2013/10/27 Sun 22:05

建築にかかわる者として当然のことながら木材を使います。
その構造体・造作材に使う木材を選定し樹木の性質と性格を考え採用していきます。
「木材」を採取する「樹木」を採取する「森林」すべて繋がっています。
その山そのものを見る目を養うためにも森林文化アカデミー主催の講座を受けてきました
4回連続講義の第4回目の今回は「広葉樹林の手入れ」という内容です。
残念ながら、第3回の「スギ・ヒノキ林の手入れ」は法事のため出席できませんでした。

今回は、座学と実習となります。

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座学で林の見方と整備方針の考え方を学びます。
整備の考え方や目の付けどころ、現在~何年後を見越した整備方法なのか
そしてそれが本当に実現ができるのか・・・などなど
今までそのような見方で考えなかったこともありました。

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アカデミーの演習林へ移動し、ロープとノコギリを使った伐採を行います。
伐採の方法も学びましたが、
それ以上に「なぜその木を切るのか、切れる木なのか、切っても良い木なのか、切った方が良い木なのか」
と言ったことも学びました。

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手入れの方法を学んだあとは、実際に受講者でグループに分かれてそれぞれの受け持ち範囲を手入れします。
グループで森を見てディスカッションし手入れする部分を今まで習ったことを総動員し決めていき
実際に手入れを行いました。

全4回の講義でしたが、もっと樹木の性質と性格を考え採用したいということから
受講しましたが、それ以上に得たものが多い講義となりました。


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祖母の50日祭

2013/10/20 Sun 22:47

本日は祖母の50日祭を行いました。

仏式の場合には、四十九日と言われますが、我が家は神道ですので「50日祭」となります。

神官さんに来ていただき、大祓等をしていただき
その後、雨の中でしたがお墓の方でもしていただきました。
玉串なども昨日のうちに用意したのですが、なかなか良い榊を用意するのは大変です。

親族のみで執り行いましたが、30名程の方に来ていただくことができました。
その後、食事会と言うことで朝日会館にお邪魔しました。
食事は量も内容も良く、皆さんに喜んでいただくことができました。



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雑記帳 | コメント(0) | トラックバック(0)
NPO法人グリーンウッドワーク協会さんと岐阜県立森林文化アカデミーさんの共催で行われた
「丸太からの人力の椅子づくり」を終え、木工作家として木や木工具を仕事で使って見える方から
ノミやカンナを今まで使ったことが無い方まで様々でしたが
全員が丸太割から始まった椅子づくりを完成させることができました。
この講座が始まった、10年ほど前は今回の作業手順などとは違っていたため時間内に完成することが
できなかったそうです。そのため毎年改良や手順の見直しなどを重ねているそうです。

普段、生木とこれほどの長時間削ったりなどをすることが無いので貴重な体験であり
完成させた達成感とともに、(建築的な)力の流れなども感じることができました。
(ただ、一日中ひたすら削って削ってなどもくもくと行うので、受講者さん同士での交流時間
がほとんど取れないことは残念でした)
また来年(?)実施されると思いますので、興味をもたれた方は是非参加してみてはいかがでしょう。
「小学校に入学する娘の勉強椅子にする」と言われていた方もみえました。

↓リンクはこちら↓
NPO法人グリーンウッドワーク協会

岐阜県立森林文化アカデミー

今回、私が作った作品(椅子)です。重さは非常に軽く、2kg無い(1.5kg程度?)と思います。
若干、セオリー(講義説明)?と違う部分をちょっと紹介。
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飛騨産のクリの風合い、色、匂いを残したいので無塗装(木地)のままとしています。
左右の貫を組み上げた時、プロポーションがいまいちであったため極力修正
前後の貫は再成型したため、時間をとられました。
座った時に後傾姿勢となるように、後足を1cm縮めています。

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座面の真田紐は、素材である木綿の生成り色を活かしたものを選択し、クリ素地との調和を図りました。
前脚の天端は、セン(ドローナイフ)で削ったままとし6日間センと格闘した跡をここに思い出として残しています。
ただし、自分の足が当たる部分なので角はセンで落としてあります。

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背板の上部を、糸面程度の厚さまで薄くしています。
上部10mm程度の部分からのテーパーにしてあるので背板に背を預けても今のところ問題ありません。
背板が薄く見える椅子がいいな~と思っていたので、試してみました。
(薄く、軽く、繊細に、無駄を削ぎ落とすがしっかりしたもの・・・職業病??)

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現在、打合せテーブルの私の椅子として活躍しています。が、
もしよろしければ座り心地を体感してみてください。

手間暇かけて作り上げたものだけが発する「何か」があります。
そのような住まいづくりを提案しています。
田中伸裕建築事務所


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