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岐阜の建築設計事務所 田中伸裕建築事務所



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木造建築病理学

2013/05/30 Thu 18:27

森林文化アカデミーで行われている木造建築病理学の科目等履修生となりました。
木造建築病理学とは、
英国READING(レディング)大学のカリキュラムを参考に作られたものです。
入学してみて驚いたことは、国内の各都道府県の方や留学生の方も学びに来ていることです。
工学部建築学は多くの大学で開講されていますが、病理学に特化した講義はここだけでしか開講されていません

ストック建築物を診断や評価し活用していく文化やビジネスが150年以上前に確立されていた
欧米と違い、ようやく最近になってストック建築物を活用しようという風が出てきた日本です。
(というより、戦前まではあたりまえのように再活用がされていたので基に戻ったというとこでしょうか)
ではそれにはどうしたら良いのかとなると、それ自体確立されていないのが実態で、各業者がそれぞれ
実績を積みあげてきているというのではないかと思います。

まじめに業務を行っている業者さんであればよいのですが、
悪徳リフォームなどといった事件が蔓延しているのも、文化が成熟していないのが原因の一つかと思います。

木材というものは腐るということが大前提であることを知っておかなければなりません。
しかしそれをどのようにして活用していくか、どのような評価をしていくか
まだまだ学ぶことはたくさんあります。

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森林文化アカデミー | コメント(0) | トラックバック(0)
本日は、第11回山県市消防団操法大会がありました。
4月から始まった練習の成果の発表となり、各分団とも力の入ったものになったかと思います。
今年度の県大会はポンプ車操法での出場なので小型ポンプは市大会までとなります。
県大会へ出場する分団は、県大会の8月6日までこれからも2か月間練習が続きます。


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消防団 | コメント(0) | トラックバック(0)

山県市操法大会会場練習

2013/05/22 Wed 09:46

山県市消防団操法大会まであと1週間となり、昨夜は大会会場での練習でした。

グラウンドの構成は、水はけや転倒衝撃の吸収のため、
厚100~200mmの砕石の上、混合土 厚100mm程度というのが多いかと思いますが
堅さやクッション性に違いが出てくるので会場で練習できるというのは
利点があると思います。

職場が遠い人もいるので、なかなか時間通りに集まらないのが難点ですが
あと1週間。選手のバックアップをしていきたいと思います。


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消防団 | コメント(0) | トラックバック(0)
今年度(平成25年度)林野庁の補正予算で新設された、「木材利用ポイント」の説明会に
各務原市のテクノプラザまで行ってきました。

今のところ今年度限り(平成25年4月~平成26年3月)の事業であるのにもかかわらず、当の林野庁からは
平成25年3月8日に概要が、3月29日に詳細(??な部分が多い)が発表され
説明会募集のあった4月中旬では、ほとんど何の情報も発表されていないような状況だったため
設計者として必要なことはあるのかどうか、お施主さんにプラスになることはあるのかどうか
を知るためにも、説明会に参加申し込みをしました。
(今日現在はある程度情報が出ていますがかなり不足と感じる部分があります)

木造住宅新築で最高600,000ポイント(60万円)まで付与されることができますが、
今回の制度で作られる事務局に、木材供給事業者と施工業者が登録されている必要があります。
今月末までが登録期限と言うことで、今回参加した事業者の中でも登録を済ませている事業者は
あまり多くありませんでした。
またこの事業には、木製家具や暖炉に使う薪やペレットストーブにもポイントが付与されますが、
今現在、付与ポイントが未定で、どの商品が対象かも決まっていません。
それどころか、申請書も確定していないというなんともバタバタな事業です。

木材利用ポイント申請のためのフローなども説明がありましたが、
設計を生業としている者にとっては、関係性が少ないというか・・・・
諸外国と比べ、日本で設計者というのは軽く見られているとよく言われますが
「これって、家づくりはハウスメーカーや工務店って国は思っているんじゃないの??」
という気がするような事業のフロー内容で、少し悲しくなります。

とはいえ、林野庁も決まっていない部分は多くありますが、
いまのところ今年度限りの事業です。林野庁の予算は410億円組まれていますが、
広報費や全国に新しく設置する事務局の経費などで無くなる分を差し引かれると
ポイントに回される分は、300億円程度ではないかと思われます。
ここから、60万円/戸とすると、約50,000戸の新築住宅に使用できることになります。
これは、昨年の国内新築住宅の約2割に住宅に相当します。
事業者さんがあまりのんびり構えていると予算がなくなる可能性もありますので、
確定事項が少ない政策ですが、早め早めに対応しておく必要があると思われます。

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講習や講演など | コメント(0) | トラックバック(0)
昨夜から、森林文化アカデミー主催の短期技術研修
「木造建築の許容応力度計算演習」の講義が始まりました。
木造軸組工法住宅の許容応力度設計(通称:グレー本)を基に月1回で全10回の開催予定で行われます。
昨夜は第一回目で、地盤データ処理について学びました。
構造、特に木構造の講習や研修などの機会はなかなか無いことと、毎回夜に行われることから参加申し込みをしました。

木造の構造チェックの手法は、壁量計算ルートや梁スパン表で行われることが一般的です。
しかし、適用条件から外れた場合(広いスパンや多積雪など)は使用することができず、
構造計算が必要となってきます。
これまでも補完として構造計算での確認をしていましたが、学びたいと思います。

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