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岐阜の建築設計事務所 田中伸裕建築事務所



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森林文化アカデミーでおこなわれた、これからの木造建築を考えるに行ってきました。
これは、森林文化アカデミーの小原准教授が開催してくれている講座です。

年の数回、木造建築にかかわるさまざまな分野の先駆者ともいえる方がたの講義を受けれます。
今回は、構造設計者から見た中大規模木造建築です。

昨今木造というものがいろいろな角度から見直され、
大規模な建築物も木造でつくられる流れになっています
当然、意匠(見かけ)も大切ですが、構造も重要になってきます。
コンクリート構造や鉄骨構造とちがい生き物である木材を使う訳ですから
意匠、構造ともそもそもの考え方が違ってきます。

木構造ってこんな写真のような構造体もできるのですよ。

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森林文化アカデミーでおこなわれた、構造性能検討ツール講習 1回目に行ってきました。
これは、森林文化アカデミーの小原准教授が開催してくれている講座です。
今年度の講義がまた開講されました。

昨年度と同じ講座もあるのですが今年度初めてとなる内容の講義もあります。
新しい講義はさらに新しい知識を増やすことになり、
昨年度行った講座と同じ内容は、昨年の講義で知らなかったを知ることで
さらに今年度はより深いことまで理解できるようになれております。

今回は地盤ということで奇しくも九州での震災被害にも通じる部分ですし
存外、良く分からないで施工されているのを見かけることがままあります。
建物だけではなく、建物が建つ地盤についても正しい知識を知っておく必要があります。


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森林文化アカデミーでおこなわれた、「これからの木造建築構造を考える」に行ってきました。
今回は、「木造建築構造の震動制御について」です。

建物を地震から守るためには大きく、「耐震・免震・制震」といった3つの考えまたがあります。
現在、木造は耐震で考えていくことが主流になっています。
コンクリートや鉄骨と違って、木の種類によって強度が違ったり同じ木の種類でも
1本1本強度が違ったりでなかなか研究が進んでいないこともあり、ざくっとですが
そのなかでも比較的解明されつつある耐震という考えが主流になっているようです。
ただやはり構造的に考えていくと耐震だけでは・・・・
という部分にぶち当たります。そういった部分を解決するには耐震とは違った考え方が必要になります。

今回、森林文化アカデミーの小原助教授と実験をおこなっているメーカーの方による講義となりました。
非常に興味深いものでありどこかの物件でぜひ取り入れてみたいと思う内容でした。


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森林文化アカデミーで開催された森と木の講座

美濃和紙マニアックス ~世界遺産の原材料をもっとよく知る

に参加してきました。美濃和紙についてや手入れについての講座です。
実際にコウゾを栽培されている方の話や岐阜県森林研究所での研究成果など
座学で学び、その後刈り取り作業をおこないました。
何も知らず、製品だけ使うよりもその製品ができるまでどんなことがおこなわれているのか
知ることができる良い機会です。

今回は、7月に行われた「記事:芽欠き(摘芽)」をしたコウゾの木の収穫です。
1本1本株を傷つけないようにまた切り口がささくれ立たないように
(紙の仕上がりに影響します)丁寧に切り取らなくてはなりません。
たった1日のうちの数時間だけの体験でしたがこれはしんどい作業です。
ここからさらに紙を漉くまでには、冷たい水にさらしたり煮たりチリを取ったりと大変な作業がかかります。

定期的にコウゾ手入れのボランティアも募集しているようですので
興味のある方は現在窓口になっている美濃市役所産業課 0575-33-1122 に連絡してみてはどうでしょう。
近いところですと、1月9日(土)に刈り取りが実施されるみたいですよ。

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今回、森林文化アカデミーでおこなったウレタン塗装仕上げまで完了です。
時間の関係で、都合のつけれる方のみ夜に集まっての仕上げとなりました。
今回私は、木の皿と見本板を塗り工程がわかるように塗ってみました。

151216-1   151216-2

皿は左側のピカピカ艶がある方が中塗りで、右半分が仕上げ(艶なし)となっています。
見本板も左から、研磨→下塗り(シーラー)→研磨+中塗り→研磨+仕上げ となっています。
ピカピカになると仕上がる!ってことはないんですよ。こういう仕上げ方も塗装で出来ます。


151216-3

上の写真は、前回までの講義で塗ったものもありますが

≪左≫ ウレタン塗装
≪中≫ ガラスコート塗装
≪右≫ オイルフィニッシュ

を塗っています。パッと見どれも同じように見えますが(写真だと余計にそう見えてしまいますが)
実際に見てもわかりにくいです。並べて良く見ると違いがみえますが、1つだけ取り出されてしまうと
どの塗装か明確に答えれるかたは少ないのでは??とも思います。
ただ、見た目が同じようでもそれぞれの塗装の性能やどういう場合に選択すれば良いのかといったものは
違ってきます。なかなか難しいですね。同じように見えるからこそ間違えない選択をしていきたいものです。

講義では、木の家具や食器などを制作されている方が多く参加されていましたが
建築とはまた違った視点で塗装をとらえているということが面白く、またなるほどと考えさせられることとなりました。
また逆に、「建築ってそういう視点でも見られるんですね。なるほどと考えさせられました。」
と言われまして、同じ木を触っていても違う目線で考えることができる
良い機会になったと感じました。



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